気象観測システム
(雨量・気温・湿度・風速・気圧など)
概要
現場に気象観測ユニットを設置し、雨量・気温・湿度・風速・気圧などの各種データを自動収集し、事務所で一元管理します。事務所の他WEB上でも閲覧できます。
特徴
POINT
11つの計測ユニットでOK
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2自動遠隔監視
POINT
3異常時の自動警報システム
POINT
4WEBによる閲覧機能
POINT
5過去データも閲覧可能
主な仕様
1つの計測ユニットでOK
1つの計測ユニットを設置するだけで、各種データが計測できます。
自動遠隔監視
オンラインでのデータ受信により、事務所にてリアルタイムで計測結果をモニタリングすることができます。
異常時の自動警報システム
異常発生時(予め設定した管理値を超過した場合)は、事務所のモニタリング画面にてアラーム表示され、担当者に異常発生を知らせるメールが自動配信されます。
WEBによる閲覧機能
事務所にいなくても、WEB上に作成したホームページにて、いつでもどこでもリアルタイムの計測結果を閲覧できます。
過去データも閲覧可能
リアルタイムのデータ以外でも、過去のデータを簡単に表示できます。
導入による効果
本システムを導入することにより、現場の環境を把握し、雨量・風速などによる事故等を未然に防ぐことができます。